学生だったとき、一番きつかった事とは

皆さんこんばんは。

きじーです。

今回は自分が学生だったときに、何がきつかったのかを振り返っていきたいと思います。

とは言え、かれこれもう7~8年前の話…覚えているかなぁ。。。

 

精神的に参ったのは、国家試験対策や定期テストだったかと記憶してます。

国家試験は鉛筆をコロコロ転がしたおかげで1回で受かる事が出来ました。w

ありがとう鉛筆。

しかし、試験対策はきつかったなぁ…

何度か模試を受けては勉強をして模試を受けて過去問を解いて…みたいな感じではありましたが、

模試の結果がなかなかでなかった。周りの友達が合格ラインを達成していく中、自分は5割程度の結果ばかりでした。

夜は学校に遅くまで居させてもらって、参考書や問題集を解きまくってた記憶があります。

参考書は何冊か購入して、何度も何度も解いて読み返してましたね。

定期テストは、追試だらけでしたなぁ…

あの頃は理学療法の何たるかを全然知らなかったから勉強に身が入らず、留年ぎりぎりの追試の量だった気がします。

今もですけど、ダメな学生時代を送っていたなぁ…

 

肉体的にきつかったのは長期の臨床実習でした。

眠かったし、各実習先でもれなく倒れたのはいい思い出w

勉強が出来なかったから、レポートが書けなかった。無駄に過ぎていく時間。削られる睡眠時間…!

しかし、実習先の先生方に恵まれたおかげで、なんとかぎりぎり実習もクリアする事が出来ました。

あの時の先生方は…元気かなぁ。

実習先が他県だったから、研修会でもお会いできないんだよなぁ。

 

長期実習や国試対策について、詳しく掘り下げた記事はまたの機会に…

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